TVを観ていてふと思ったこと

ずいぶん前にも確か取り上げたことがあったと思うけど、藤子・F・不二雄先生のSF短編の傑作『気楽に殺ろうよ』。気楽に殺ろうよ: 藤子・F・不二雄[異色短編集]  2 (2) (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)
この作品中のパラレルワールドみたいに、もし我々の世界における食欲と性欲に対する価値観が逆転してしまったとしたら。
ギャル曽根だの岩田ミユキだのなんかはもう豊丸ですよ、豊丸
若い人の中には、私が何の話をしているのかよくわからない、という方もいるかもしれませんが、とりあえず私はいまパチンコの話はしていません。どちらかというと、「パチンコ」の頭の文字を取っ(←それぐらいにしとけ)。
珍しく二つエントリ書いたのに、どっちも下ネタ。勤労感謝の日だってのに。




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