嬉しゅうございました

先日、女性の読者の方に「私にメールを下さるときはぜひ方言でどうぞ」という、厚かましいにもほどがあるお願いをエントリでいたしましたがhttp://d.hatena.ne.jp/Chatterton/20051124/p1なんと本当に頂いてしまいましたよ! しかも京都弁どすえ。うわぁ、どうしましょう。あの「東男に京女」の京都ですよ。あの任天堂の本社がある京都ですよ。あの山村紅葉つじあやの松田樹利亜久保田磨希鈴木えみ等を輩出した京都ですよ。すいません、わざと薄い人挙げてみました。えーと、あ、安田美沙子を輩出した京都です。みちゃですよ。生まれて初めて、京都弁でメールをいただいてしまいました。感激。持つべきものは心優しい読者様です。いやぁ、ブログってやってみるもんだ。図々しいお願いもしてみるもんだ。ちなみにその方からは、件のドタキャン格闘家の嫁は京都の八百屋の娘、という素晴らしいムダ情報までいただきました。ステキ。嬉しくて涙ちょちょ切れます。申し訳ないことに、別段、メールを下さった方に具体的なメリットを提示することはできませんが、とりあえず、今後の私のブログ管理のテンションには大いに影響してきますので、日々の更新を以って返礼をさせていただければと思います。ありがとうございました。
他にも「いづも読んでっがら」とか「いつも読んどるがね」とか「いつも読んどるけぇの」とか「いつも読んどっとよ」とかそんなメールやコメントをいただけたらと思うと、もう想像するだけで半笑いなのであった。心優しく奇特な方からのメッセージをお待ち申し上げております。マル。


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