うどんの唄(吉永小百合)

はなまるうどん」みたいな、さぬきでセルフ系の小さなうどん屋に入ったら、中に偶然abarehaccyakuさんとkurikanizmさんがいたんですよね。
「おお、2人がいるよ」と思って、私もうどんと、なにかトッピング的な天ぷらを頼もうとするんですけど、食券の自販機(その店は食券制だった)が壊れていたり、私の足がなぜか痺れて動けなかったり、天ぷらを揚げるおっさんがヘボだったりしてと、なかなかうどんにありつくことができず、結局食べられませんでした。
という夢を見たんですけど。
なんか、ルイス・ブニュエル的ですよね。
この夢が表している深層心理やメッセージって一体何なんでしょう? どなたか夢判断をしていただけないかしら。ちなみに私見では「さぬきうどんが食べたい」という深層心理を表しているのではないか、と思っています(←ポンコツか)。
ところで、「夢の中で出てきた食べ物を食べてしまうと風邪をひく」という迷信を、聞いたことありますか? 漫画の『三丁目の夕日』の中に出てきて読んだんですが、それ以外で聞いたことないんだよね。




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