とっくに忘れたと思っていた、別れた女性のことが
実はまだ、心のどこかで忘れ切れていなかった。
なんだか、それと似たような感じの思いを抱くような出来事があった。
今朝、『アメリカ横断ウルトラクイズ』の東京ドーム予選を通過する夢を見ました。
まだそんな夢見んのかと。いつになったら諦めるのかと。我ながら、目が覚めてなんだか苦笑いしてしまいました。未練がましいなぁ、というかまだ若いなぁ、というか。
しかし、せっかく夢なんだから好き勝手なシーンを見ていいはずなのに、そんな夢の中でも「予選通過」止まりな私の「小者」感が悲しくてまた苦笑い。