妄想鍋

先日、某所でもちょっと書いたことなんですが。
女性(この場合は年下がベターだが、年上の人だって何ら問題はない)と2人で鍋を食べに行ったとして。
で、その人がふだんあまり鍋を食べない人だったとして、という妄想。
美味しい鍋をいただき、お酒も進んでいい感じ、という頃合でこんな会話があったりするんですよ。
一斗「シメはどっちにしようか?」
女性「どっち、ってなんですか?」
一斗「ご飯を入れるかうどんを入れるか、ってこと」
女性「えー、どっちがいいのかな。わかんないです。じゃあ、おいしいほう
はいコレ! コレだよコレ! コレが「正しい鍋」の姿というものだよ、わかんねぇけど。こんなん差し向かいで、ニッコリ笑って言われた日にはもうてっちりだろうがレッチリだろうが奢る。奢り狂う。
冬が終わっちゃう前に鍋だよなぁ。鍋希望。だいぶ強く希望。女性と行こうが男性と行こうが楽しいっすもんねぇ。誰か一緒に行きましょうよぅ。
ちなみに私はもつ鍋気分。皆さんは何鍋気分ですか?



「宮崎出身なんで、高鍋気分」とかそういうのはいりません。人気blogランキング