ついに時代の風向きが
アイドルの登竜門として名高い「ミスマガジン」、今年のグランプリはＡカップ
http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070716-227722.html
美少女コンテスト「ミスマガジン2007」各賞受賞者お披露目会が15日、都内で行われた。同コンテストは82年に始まり過去には斉藤由貴、南野陽子らを輩出している。今年のグランプリ鹿谷弥生(18)は167センチ、Ｂ83−Ｗ57−Ｈ83センチで、Ａカップバストのすらりとしたプロポーション
来たね、時代が。ようやく時代が私に追いつこうとしているね。もう10年以上前ぐらいからだろうか、かねて貧乳好きを標榜している者としては、欣快に耐えない。Ａカップだって、アイドルになれるんだ、というところを見事に見せつけてくれましたよ。大きな胸の女性でなければグラビアアイドルにあらず、というパラダイムが、願わくはここから転換していかんことを。
↓ちなみに鹿谷さんはこんな方
http://www.miss-magazine.com/semi2007/semi008.html
おおっ、出身が福岡！ 方言フェチ、なかんずく九州の方言に弱い私のツボにメガヒットではないですか。「好きな男の人に言われたいセリフ」が「ふざけた感じで"ばーか"」だってのも見逃せませんね。たぶん人差し指でオデコをチョコンと押され、舌をペロっと出してエヘっ、というのもオプションでつくんでしょう（オプション？）。よいですな。夢は広がる一方ですな。
とりあえず、私は特に応援はしませんが、生あたたかく見守っていこうかな、と思う所存。がんばっておくんなまし。
